【レビュー】新感覚アクション映画「WANTED」を見てきたよ

昨日、映画「WENTED」を見てきました。

作品情報 - ウォンテッド

ジャンル : アクション

製作年 : 2008年

製作国 : アメリカ

配給 : 東宝東和


キャスト・スタッフ - ウォンテッド

監督 ： ティムール・ベクマンベトフ

出演 ： ジェームズ・マカヴォイ 、 アンジェリーナ・ジョリー 、 モーガン・フリーマン 、 テレンス・スタンプ 、 トーマス・クレッチマン 、 コモン 、 マーク・ウォーレン

アンジェリーナがむっちゃカッコいいです。

特に最初のカーアクションシーンは度肝を抜かれました。
アンジーが真っ赤なダッジ・バイパーのボンネットの上でハンドルを操作しながら銃を撃ちまくりです！！！

 

ガンアクションはマトリックス的な要素の他に、「弾を曲げる」（一流の暗殺者しかできないという設定）というあり得なすなアクションも逆にいい味出してます。

カメラワークもクールです。


僕が一番気に行ったシーンは上記のダッジ・バイパーのシーンの他には

最後のシーン（ネタバレになるのであまり言えないが）

「it's a decoy」（確かそういった）

「それは囮だよ」、、、これはかっこよかった。


予告動画貼っておきます。