【モブロク】プロ野球選手を社員として見てみた

別に球団、スポーツビジネスでの儲け方の話ではない

スポーツニュースを見ていてふと思ったんだ。

プロ野球選手としての成功って三種類ほどある気がする。

当然成功とは良い成績を残してチームの勝利に貢献する事だ

でもそのキャリアには大きな差がある

１ メジャーにいく

メジャーは当然報酬が大きいが、そこに魅力を感じる選手は少なく、どちらかというとよりレベルが高い環境でプレイすると言う挑戦的なモチベーションだ。

これは一般的な企業、特にベンチャーだと起業、独立に当たるのではないかと。

２ 国内で移籍する

落合監督もこれだ。金銭的、マネジメント的、経営的など色々なケースがあるがより良い環境でプレイするために移籍する。

これは転職だ。

だけど結局郷に入らないと郷の中はわからないのでその覚悟はいる。

３ ずっと同じチームでプレイする

尊敬する山本昌や宮本は生え抜きの選手だ。
一つのチームで選手人生を過ごす。

同じチームで二十年もすごす
チーム愛がないと絶対できない。

(ジャイアンツ愛とか言いつつ大型補強を繰り返すチームが言う愛なんて真心ではない)


この記事で言いたいことはとくにないが出来る人、尊敬できる人も生き方はそれぞれと言うこと。

僕はどちらかというと三番かもしれない。
すぐに愛着をもつほうだ。


晩酌でほろ酔いだすo(^-^)o