【雑記】中国語を習得しないと生きづらい世の中になるのか

先日、コンビニに行った時の話。

あれは会社近くの〇ブンイレブンだ。

僕は昼ごはんとタバコを買った。その時の会話。


聞いてくれ。
これはひどいぞ。

店員（中国の人っぽい）「お箸いりますか～」

僕「あ、お願いします。あとマイルドセブンのスーパーライトお願いします。」

店員「はぁ？」

僕「ま・い・る・ど・せ・ぶ・ん・すー・ぱー・ら・い・と、お願いします」

店員「これでいいですか～」（ケントのスーパーライトを持ってくる）

僕「違います！あの6番です」（指を指す）

店員「はい？」

僕「6番です。ろく！ろー！」

店員「これですね～、７〇〇円になります。」


はぁはぁ、、、なんだこれは。
コンビニで買い物するだけで疲れてしまった。
しかも店員の謝罪はない。

しかも最後は中国語しか通じない始末。。。ここはどこだ？
海外ではよく思ったものを注文できないアクシデントがあるが母国日本で起こるとは・・・
（麻雀用語の３・６・９⇒サン、ロー、キューが本当に合っている中国語かどうかはわからないが

そろそろ買い物会話くらいは中国語を習得しておいた方がいいかもしれない。

秋葉原やコメヒョウ、伊勢丹の販売員はみんな中国語ができるらしいし。


この前も某牛丼チェーンで牛丼食べてたら、中国のツアー客が15人くらいはいってきて。
（店内には僕一人だった）

「あぁ、店員さん含めて日本人2人、中国人15人かぁ」

と、おもっていたら従業員さんも中国に人で中国語で注文をとり、中国語で商品の説明をしだした・・・・


店内がいきなり北京の中華料理屋みたいな雰囲気に。。。

あれは萎えた。


さて、いい教材があったら教えてくれ。

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posted with Socialtunes at 2008/03/12