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新しいターゲティング技術が次々に生まれてくるウェブ広告の世界で究極のターゲティングを追い求めるブログです。
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米ヤフー、新しい広告ターゲティング機能を導入【cnet】


検索結果の隣にディスプレイ広告を試験的に表示し始めたが、これはライバルのGoogleが行っていない試みだ。


なるほどね。

マッチング広告のデメリットは各広告の原稿作成にコストが投下出来ないという事だ。

SEMのキーワードごとに広告制作費を10万円ずつかけてたらとんでもない事になってしまうだろう。
という事は、テキスト型の広告が主流になっているというのは当然だ。


検索結果連動型広告にディスプレイを持ってくるのはそういった前提を肯定すれば愚策だとおもう。


しかし、その広告原稿を安価に最適化できれば可能性は広がるだろう。

この前、米国で資金調達したベンチャーは背景素材とテキストの組み合わせを数100種類用意して、自動的に最適な組み合わせを表示させるというエンジンを開発した、らしい。。。

こういったものと組み合わせれれば可能性は広がる。

 
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行きたい人は行ってみては。

nori⇒http://norixad.blog111.fc2.com/

ぜひ!


僕も時間あったら参加させて頂きます。



以下コピペ(手抜き)
小規模だけども、何かワクワクを感じさせる会にしたいと思います。
年齢差なんて気にしない、こゆーいお話ができることを期待しています。

■開催概要
-----------------------------------------------------------------
日程:2009年02月27日(金)20:30開始
場所:渋谷近辺(後日御連絡致します)
予算:4,000円程度

■運営スタッフ
-----------------------------------------------------------------
【山口】マーケる?http://marke.seesaa.net/
【人見】WEB-AD SEARCHhttp://worldwidewebad.blog117.fc2.com/
【西原】Nori's Entertainment inc.http://norixad.blog111.fc2.com/


参加ご希望の方はぜひこちらのフォームから応募ください。

http://spreadsheets.google.com/viewform?key=pTTFjoNj_otu31SLejqRfCg&hl=ja


締切は今週【18日の18:00】まで。お待ちしていますよー!




ちなみに!現段階での参加者一覧(一部)

▼Generation V さん
http://asaeda.com

▼55periodic さん
http://blog.55p.me/

▼カムリブログ さん
http://comelive.blogspot.com/

▼ゆるーく、てっくLove。アドとかマスとか。 さん
http://d.hatena.ne.jp/airmash/

▼SEM-Analytics
http://www.sem-analytics.com/

▼ありったけの日々
http://arittake.exblog.jp/
検索連動型広告だけに頼ると市場が広がらなくなる?

徳力基彦さんのこの記事を読んで思い出しました。


昔、電通IC局の方とお話しさせてもらったときに「5歳の子供にもベンツの広告は見せなければならない」という言葉を聞きました。
子供のころからベンツのCMを見せる事で

「良い車なんだな」
「憧れるな」
「将来のってみたいな」

という感情を芽生えさせるのが大事なのだという。


これは深い話で。


不況だといって、こういった戦略を怠ると15年後くらいにあおりを受けるのだろう。。。


そういう長いスパンでブランディング戦略を考えられる企業がどれだけあるのだろう。



また、別の視点から見るとこういった戦略は今の情報社会の中で本当に必要なのであろうか???

一昔前はテレビや雑誌でしか情報を得られなかったが、
今ではその商品を買った人の100人分の感想を10分で入手できる。


そういう意味で確実に購買行動の変異はあると思う。

今では広義でのマス広告は
「いかに検索させるか」
が主流になりつつある。


マス広告で検索させて、リスティングで刈り取る


これは検索エンジンと検索連動型広告を中心とした新しい戦略であり、今後も拡大していく流れだと思われる。



個人的には前述のベンツのCMのようなものは無くなってほしくないが、新車の購入を考えている人の大半がネットで調査するようになれば絶滅する運命にあるのかもしれない。

「みんなのハイブリッド」、プリウスと勝負 本田技術研究所・関康成主任研究員(新型インサイト開発責任者)に聞く

問 新型インサイトは、ホンダにとって「失敗できないクルマ」と言える。環境ブランドを左右するハイブリッド専用車であり、ほぼ同様のハ イブリッドシステムを、スポーツカーの「CR-Z」、主力の「フィット」にも展開する予定だ。トップからのプレッシャーは感じなかったのか。

 失敗して怒られてもクビにはならない。ホンダでは、チャレンジして失敗しても、誰も否定しない。高い目標を掲げ、それに向かって、前に倒れるなら問題ない。そう思って開発した。

 実際、私には過去に失敗した経験もある。2000年モデルのアコードで、カリフォルニア州の排ガス規制をクリアし、世界で最もクリーンなガソリン車のエンジンを開発した。しかし設計に問題が見つかって、量産ラインを2度止めることになった。

 「なんでもっと早く言ってくれないんだ。でも仕方がない。お客様に俺が頭を下げるから、必ず挽回しろよ」。当時の四輪事業本部長はこう言って許してくれた。それが嬉しかった。どんどんチャレンジしようという気持ちで、いつも開発に取り組んでいる。



こいった環境を作り上げているホンダ。

ホントにモノづくり企業のお手本ではないでしょうか?

1000個の試作品から1つの製品になる世界。


素晴らしいと思います。








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左下の社名を見ないがぎり、意味不明です。
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